中学生、最初の壁はbe動詞

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    こんにちは。中村コータです。

    • 僕は「中1英語脳」という英語教材の開発者です。
    • 「英語脳」と言うのは、英語を英語のまま英語の語順で理解する脳のことを言います。
    • 「中1英語脳」というのは中学1年の1学期に習う範囲の英文法を使って、君の頭に英語脳を注入するという、画期的な教材です。

    日本人の日本語による日本人のための英語教材

    • 僕が開発した「中1英語脳」は国文法のおさらいから始めます。
    • なぜかというと、英語が伸びない人は例外なく中学1年でつまずいているから、です。
    • 中学1年でつまずくの理由は、そもそも日本語の文法がしっかりしていないから、です。
    • 僕たちが中学で点数評価されるのは、英語コミュニケーション力ではなく、英文法力です。
    • 英文法の理解には国文法という土台があって初めて進みますが、皆さんこの国文法の基礎が欠けています。
    • ですから僕は国文法のおさらいを含む英語教材を開発しました。
    • 教材の内容は「品詞」「文の要素」「文型」です。
    • ほとんどを日本語で解説しています。まずは日本語で英文法の仕組みやルールを理解できます。

    テストの得点力はコミュニケーション力じゃなくて、英文法力です。

    • コミュニケーション力を点数で評価することは、難しい。
    • でも文法知識なら点数評価は容易。学校の先生の負担も軽いし、公平性も保てる。
    • だから、いま僕たちが習得するべきなのは「英文法力」なのです。

    「中1英語脳」からbe動詞の章を抜粋して、君に無料でプレゼントします。

    • 英語でつまずく生徒はほとんどがbe動詞で悩みます。その理由は、be動詞が日本語にはないから。
    • 君たちが英語を難しいと感じるのは「英語には日本語にはないものがたくさんあるから」です。
    • その代表格つまり金メダルが「be動詞」。銀メダルは「3人称単数現在」。銅メダルは「冠詞。」
    • 今回君には、つまずき金メダルともいえる「be動詞」の章、約45分の動画教材を差し上げます。

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      英語は君の人生を大きく左右するよ。

      • 君のお母さんもお父さんも、「中学生の時に英語だけはしっかり勉強しておけばよかった」って言うよ。
      • 君はまだ中学生だからわかるはずがないんだけど、英語ができるできないで、人生は大きく変わるんだ。
      • 英語は難しくない。わかれば楽しいし、点が伸びれば家族も喜ぶ。そういう成功体験を君に提供したいんだ。
      • 「中1英語脳」だけで英語が伸びるわけではない。英単語も音読も、これでもかってくらいやろう!
      • 植物に例えれば、英単語は水、音読は太陽の光です。でも最初に種がなければ芽は出ません。
      • まずは「中1英語脳」で種を植えよう。その種が君に合っているかどうか、無料動画をぜひ視聴してほしい。

      自己紹介します。

      • 1968年生まれ。静岡県三島市出身。
      • 韮山高校から国際基督教大学(ICU)に進む。
      • 某メガバンク勤務後に、妻と共同でセルモ松陰神社駅前教室を開設。
      • 3児の父親。
      • 日本語だけで受験英語の基礎を伝授できる受験英語のプロ。
      • 英文法の指導を、国文法の理解から始める独特の指導法を開発。
      • 「日本人の日本語による日本人のための英語」の指導法を現在も探求中。
      • この指導を受けた中学生は、いずれも高く飛躍し、志望高校合格を実現させている。

      「中1英語脳」でこんな風に伸びた、という事例

      • このチラシは、私どもが運営する教室に在籍してい男子生徒ユージ君の成長曲線を表したものです。
      • ユージ君は中3夏休みに入塾。1学期期末試験は27点でした。
      • 入塾直後に「中1英語脳」を注入にその後も英文法基礎を徹底して反復しました。
      • ユージ君に限らず、成績と言うものは勉強直後から伸びるものではありません。
      • 入塾直後は横一直線です。伸びません。でもここが我慢のしどころです。
      • 正しい努力は正しい成果をもたらします。入塾後のVもぎ※で、ユージ君はなんと91点を取りました。
      • ※東京都立高校の受験希望者が受ける都内最大の模擬試験

      大きなお世話かもしれないけれど…

      • 勉強はしたい人がすればいい、したくない人はしなくていいと思います。
      • これまで続いてきた学歴社会や終身雇用といった制度も終わる方向に動いています。
      • ということはね、勉強だけできればそれでなんとかなる、という社会ではなくなる、ということだよ。
      • 勉強してもいい大学に入ってもそれが豊かさや幸せを約束してはくれない、ということ。
      • やりたいことがない、得意なものも才能もない。だったら英語くらいできた方がいいんじゃないのかな?
      • 国が義務教育の一環として君に英語を学ぶ機会を提供してくれているのって、実はとてもありがたいこと。
      • 君の英語の点が伸びて、学校に行くことが前よりも楽しく思える、その助けになればいいなと思ってます。

      このページを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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