なぜ、中学生が英語で寝言を言えるのか

その秘密は「中1英語脳」です。

お母さま、こんな悩みはありませんか?

  • うちの子、英語が苦手。
  • テストの点数も平均点以下。
  • どう教えていいか、わからない。
  • 英語の勉強方法がわからなくて本人も困っている。
  • 塾に行っているのに成果が出ない。
  • 頑張っているのに、かわいそう…。
  • 英会話はそこそこできるのに、英文法に弱い。
  • どうせ英語は無理、とあきらめている。
  • これから受験なのに、不安ばかりが募る…。

その悩み「中1英語脳」が解消します!

英語脳って、いったい何…?
英語を英語のまま英語の語順で理解する脳を、英語脳と呼びます。

 

どうやって英語脳を身につけるの…?
「中1英語脳」という動画教材を視聴することで、英語脳を身につけます。

 

 

「中1英語脳」って、どういう内容なの…?
中学1年で学ぶ英文法のうち、基礎中の基礎を、人に説明できるレベルで理解できる教材です。

 

 

中学1年で学ぶ範囲って、具体的にどんな内容なの…?
「品詞」と「文の要素」と「文型」の3点です。

 

「中1英語脳」で勉強すれば、うちの子の英語の成績は上がるの?
上がります。学校に先生も、学習塾の先生もやっていない、目からうろこの学習法です。

 

 

「中1英語脳」のポイント3つ

  • 英語を英語のまま英語の語順で理解する脳のことを英語脳と呼びます。
  • 「中1英語脳」は中学1年の1学期だ学ぶ範囲を、日本語で徹底理解することによりお子さまの頭の中に英語脳を注入する、画期的な教材です。
  • 英語脳を注入した後は、面白いように英文法が頭の中に入っていくようになります。

驚きの成長曲線少年

ユージくんの事例をご覧ください

中3の夏休みに入塾してきたユージ君は、成績は不芳でしたが、とにかく素直な男子生徒でした。「やってきなさい」という指示はすべてやってきました。加えて、彼の特筆すべき点は「とにかく素直」であったことです。わからない箇所は納得するまでわかろうとする、好奇心を持っていました。

英語が伸びない理由が分かったんです。

  • 小学校で学ぶ英語と中学校で学ぶ英語は、違うものです。前者は会話、後者は文法です。
  • 中学1年で学び始めるのは「英語」というよりも「英文法」です。
  • なぜならば会話力を点数評価することはできないからです。文法力なら点数評価は容易です。
  • 英文法というのは「英語のルール」です。ルールには反れば適用される理由や背景があります。
  • また外国語を学ぶ大前提として、日本語文法の最低限の知識や運用能力は不可欠です。
  • 英語の伸びない生徒は、この日本語文法がグラグラです。
  • 日本語がグラグラなのに、ブレない英文法が身に付くはずがありません。
  • 日本語文法の復習から始めて、揺るがない中1英文法の基礎を形成できる教材が「中1英語脳」です。

ここが違う!「中1英語脳」の新しさ

  • 日本人の、日本語による、日本人のための「中1英語脳」。
  • 正しい勉強法を理解するレッスンところから教材は始まります。
  • スマホ1台で学べるオンライン講義形式です。
  • 「なぜそういうルールなのか」が腹に落ちるように理解できます。
  • 自らが運営する学習塾で、英語が伸びない生徒と8年間接してきた、知見の集大成です。
  • 「品詞の判別力」「目的語の理解力」が大きな分かれ目、英文法理解の鍵です。

君にもできるよ!

  • 驚きの成長曲線少年ユージくんは、中3の1学期期末試験27点でした。中3ですよ!
  • そのユージくんが5か月後にVもぎ(東京都立高校志望者が受ける模擬試験)で91点を取りました。
  • 君にもできます。当然できます。
  • なぜなら「中1英語脳」は日本人の日本語による日本人のための動画教材だからです。
  •  「中1英語脳」は中村コータが塾の教室で生徒にマンツーマンで指導している内容と同一です。
  • ステップバイステップ(一歩一歩、すこしずつ)の進め方なので無理なく勉強できます。
 
 

「中1英語脳」を作ったのはこんな人

こんにちは!中村コータです。

1968年生まれ。静岡県三島市出身。韮山高校から国際基督教大学(ICU)に進む。某メガバンク勤務後に、妻と共同でセルモ松陰神社駅前教室を開設。3児の父親。日本語だけで受験英語の基礎を伝授できる受験英語のプロ。英文法の指導を、国文法の理解から始める独特の指導法を開発。「日本人の日本語による日本人のための英語」の指導法を受けた塾生は、いずれも高く飛躍し、志望高校合格を実現させている。「わからないと質問しないのは生徒の責任、わかるように教えないのは大人の責任」が持論。

セルモ松陰神社駅前教室では、毎年「合格体験記」を作成しております。生徒ご本人に加え、親御さまからも非常に温かいお言葉を、毎年頂戴しております。

なぜ私は「中1英語脳」を開発したのか?

【勉強は楽しい】
私は基本的に「学びの本質はエンタテインメントである」と考えています。「わからない」が「わかる」に変わる瞬間、「わかる」が「できる」に変わる瞬間、子どもたちの目はキラキラと輝きます。漫画もゲームもスマホも楽しい。でも学びの楽しさを一度知った子はそれらの中毒にはなりません。勉強こそが「本当の楽しさ」うを提供してくれることを経験として知っているからです。その楽しさを知ってもらいたくて「中1英語脳」を開発しました。

【英語力は人生を変える】
「生まれ変わって中学生に戻れたら、英語を一所懸命に勉強する」と答える大人は多いと思います。自分の子どもにも、英語は話せるようになってほしいと願う親御様もおおくいらっしゃいます。大人は「英語力が人生に与える大きなインパクト」を経験として知っているからです。国際共通語である英語ができれば、世界中の人とつながりを持てるだけでなく、人生が比べものにならないほど豊かになります。そのきっかけ子どもたちに提供したいのです。

【英語脳で性格変わる】

英語脳と日本語脳では、思考回路が異なります。日本語脳は「be動詞」が主体です。つまり状況主体。一方英語脳は「一般動詞」主体です。つまり動作主体。「君の指はきれいだね」という表現が日本語脳。「君はきれいな指を持っているね」という表現が英語脳です。自分の意見を述べるときに、英語で話すと自然と「動作主体」の視野で脳が回転します。やや大げさかもしれませんが、英語脳は元々の性格よりも、君を積極的な性格に変えてくれます。

【目指せ第三外国語】

英語をマスターしたら、第三外国語に挑戦できます。例えば中国語、例えばスペイン語、例えば韓国語。言語はその国の文化や、国民性をを反映します。本当の豊かさと言うのは、服や車や住居などの物質的なものでも、スリムな体形やマッチョな筋肉でもありません。それらはいずれ消えてなくなるものです。あなたの頭に残る脳内資産こそが、真の豊かさでると、私は考えています。三種類の言語を話せたら、それだけで素敵な人生を送れるような気がします。

「中1英語脳」を9,800円にてご提供する理由

「質が良いのに値段が安い」。これが人々に最も受け入れてもらえる方法だと考えるからです。

昔から日本にはそういう価値観が根付いているように思います。「中1英語脳」と言う教材は、重要性、わかりやすさ、動画という利便性を考えると、お子さまにとって極めて有効な教材です。その制作にも相当の年月をかけています。中学生が学校の定期試験でいかに点数を上げるかという一点において、私は他の追随を許さないという自負を持っています。

私は子どものころから両親に「お前は英語ができるね、得意なんだね」と言われ続けてきました。私自身はそれほど得意であるという意識はありませんでしたが、周りがそう言うのであれば、そう映るんだろう、と考えていました。でも、それは単に私がテストで高得点を取っているから得意であると思われているのでした。私は何か特別なことをしたわけではなく、英文法というものを最初からきちんと理解してきただけ、でした。

「法には思想がある」と学んだことがあります。法も言語も人間が生み出したものである以上、やはり思想が反映する。そしてその思想は各民族の地理的歴史的背景が反映するものです。国文法と英文法では発想もルールも異なります。しかしその違いを理解することは「暗記」ではありません。一度理解した事は忘れません。私はそんな風に英語を学んできたのです。

「なーんだ、そういう風に考えればいいのか。」

その気づきを、中学生の君にただただ、伝えたい。そして英語の点が伸びて、お母さんもお父さんも喜んでくれて、勉強ってやってみると楽しいな、と思える体験を重ねてほしい。そう願っています。